ゆりりんこの病活日記

心の病気と乳がんと乾癬 振り返りつつ心地よく生きる

女親分に相談に乗ってもらった。

凹の散歩のことだ。

今日は雷が鳴って、なかなか散歩に行けなかった。

やっと散歩に行ったと思ったら、帰り道豪雨。雷もまたなりだした。

ぼこはよたよた。

この建物内の、凹の避難場所に、避難させてもらった。

雨が上がって、凹を小屋に連れていくのも難儀した。

なかなか言うことを聞かない。

のろのろと必死で鎖につないだ。

凹の散歩も、自信がなくなってきた。

女親分に相談した。

その結果、凹が元気のない日は、リードをつけて、芝生を散歩させたらいいんじゃないか?

ということになった。

それなら、車もこないし、安心だ。

また元気が出てきたら、外に散歩にも行けると思うが、当面、芝生散歩で行くつもり。

長期戦だし、私が凹を連れていくしかないわけだし、無理は禁物だ。

凹も、疲れているときは、クンクンもしなくなったし、芝生でもいいな~~。と思う。

女親分も、もう凹はそんなに長くないのではないか?

とのこと。

ここからが、頑張りどころである。

介護するほうも、無理なく介護できるようにするべきだ。

当面、芝生散歩で、凹には我慢してもらいます。

散歩に出て、動けなくなった時、助けを求められる人がいないのです。

芝生散歩なら、小屋まで、数メートルです。

あ~~。とうとう凹もこんなになっちゃったか~~。

またお外に散歩に行ける日がくるといいな~~~。


とにかく、最後までつきあいます。

その覚悟です。

人様をたよった私が間違ってました。

御迷惑をかけた皆様方、申し訳ありませんでした。

これからも、凹ともどもよろしくお願いいたします。

感謝をこめて。