お知らせ。
事情があって、しばらくお休みさせていただきます。
元気にしていますので、心配なさらないでください。
皆様も、お元気でお過ごしくださいね。
半そで白ティシャツの日。
今日は、今年初めての、半そでティシャツの日でした。
半そで白ティシャツ、ブルージーン、白のズック。
念のため、紺ジャケット。
今日は、久しぶりに、ペンダントを付けました。
選ぶのも楽しいです。
素敵でしょ。友達にもらったものです。
大学時代の友達が、小さな美術館の企画室で働いていた頃。
工芸作家さんからのプレゼントをおすそ分けしてくれました。
素材は、ガラスかしら?
我ながら、白い半そでティシャツに、ピッタリよね。
とても爽やかな気持ちになりました。
そこで、ちょっと、近い将来の予定をたてました。
ゴールデンウイーク。
デイケアが10連休です。
武蔵小金井に、住むように旅する。をコンセプトに、と予定していましたが。
経済的エネルギーが心もとないし、肉体的エネルギーも心もとないので、キャンセルしてしまってます。
ずっと前から、安い宿を一週間4万で押さえていたのにな~~。
行って、辛くなるよりいいですよね。
最近精神的にも、揺らいでいることですし、自宅で楽しみましょう。
やはり、キャンセルには、意味があったのです。
キャンセルしてから、
ゴールデンの東京は、移動するのもつかれるぐらい混んでるよ。とか。
新幹線も座れないときもあるよ。とか。
情報が集まってきました。
お家が、一番です。
今日これを買ってきました。
なんだと思いますか?
当てた人はすごい。
石けん作りです。
私の、第三の持病の治癒に欠かせない、手作り石けん。
乾癬が治るのです。
ゴールデンは、石けんを作ります。
6個ぐらい作るのに三時間かかるのです。
劇薬を使うので、窓は全開しなければいけません。
この季節、最高じゃないですか?
4週間。熟成させるのですよ。
もし乾癬の方が読んでたら、石けんを作ることをお勧めします。
劇的によくなります。
私は、石けん作り教室に通いました。
そのうち、乾癬についても、詳しい記事を書きますのでお楽しみに。
石けん作りは、危険を伴う作業ですので、本だけ読んでチャレンジするのは、おススメできません。いい方法を、そのうちお教えしますね。
私は、ゴールデンは、3日ぐらい、石けんを作ります。
それから~~~。
この椅子、ステキでしょ。
20年ぐらい前に、父に買ってもらいました。
とても気に入っています。お気に入りです。チャーミングなんだもん。
これをパソコンチェアにしています。
ところが、長い記事を書くようになってから、お尻が痛いんですよね(笑)。
どうにかしないとと思ってました。
今月は節約しました。
今日、デイケアで、家計簿をつけました。
狙っている、イケアの椅子が買えます。注文しました。
これを組み立てるのに、丸一日。
わ~~~い!うれしい!
自分に優しいです。
いい感じの、ゴールデンになりそうです。
ここで、ちょっと不安になりましたので、とりあえず書いておきます。
乾癬の方、本だけ読んで、石けんを作りたいわ。早く治りたい。というお気持ちはよくわかります。でも危険です。
うろ覚えなんで、ごめんなさいなんですけど、ホームソーパーという資格があります。
その先生も、大きな町には必ず見えます。その先生に、劇薬の取り扱いを学んでくださいね。そしたら、自信をもって石けんを作れます。
一日か二日で、石けん作りの基礎が身につきます。一生ものです。
乾癬の方、今すぐ、ホームソーパー検索です。
もう治ったも同じですよ。
この石けん、シャンプー代わりにも使うのです。
ああ、安心しました。
引き続き、ゴールデンの予定です。
遊ぶ日なのに、家から出ないの?
どこも人でいっぱいです。
そうだわ、モーニングよ!
と気がつきました。
ゴールデンは、早起きして、早朝散歩して、モーニングを楽しんで、一日を始めましょう。
徒歩20分の喫茶店に電話してみました。
朝6時から、ゴールデンも休まず営業して見えるとのこと。
嬉しい!ありがとう!
毎日6時に起きましょう。11時に就寝しましょう。
いい感じですね~~~。
ゴールデンの予定を、デイケアで書き出しました。
石けん作り
毛布を洗う
ホットカーペットを洗う
椅子組み立て
加湿器片づけ
手袋、帽子、マフラー洗う
六時起床。モーニング。
11時就寝。
良いですね~~~。
皆様方は、ゴールデンはどのように過ごされますか?
楽しみですよね。
グットラック~~~~。
追記
乾癬の方は。
何々県ホームソーパー検定で、検索してくださいね。
2万円ぐらいで、1日か、2日。
石けん作りの材料ももらえます。
手作り石けんは、驚くほど乾癬がよくなります。
安全な、手作り石けんを、安価で購入することは、不可能に近いです。
またいつか、詳しくお話します。お楽しみにね。
では。
今、私、心の病気、良くなりたいです。
一生、この病気と、付き合っていく覚悟でした。
でも、私、今、すごく治りたいです。
心の病気が発症した日のこと。
私は、昨日死にたくなりました。そして過去のつらかった時のことをまざまざと思いだしていました。
自分の記事を、何十回も読み返しては泣き続けました。
ところで、あるおじさんが、
難破船からボートで逃げ出して、家族がおぼれている。
誰を助けるかやな?
という問いに。
私は。兄とお義理姉さんを助けて、自分は死ぬ。
と答えましたよね。
この答えが間違っているのに気づいたのは、最初の入院中でした。
自分の命がなければ、誰も助けられない。
私には、この質問は、とても長い宿題でした。
ところが、昨日私は気が付きました。
そもそもあのおじさんは、ただでさえこんぐらかってる私にどうしてそのような質問をしたのでしょうか?
私は何十回も、記事を読み、涙をふいては読み、鼻をかんでは読み。
ついに答えを得ました。
母を亡くして以来、父はアル中気味になり、私と居るのが生きがいの頼りない父になってしまっていました。
私は疲弊していました。「今のお父さんから、あなたをとったら生きていけないかことみんなわかってるから、誰も縁談も持ってこないよ」はっきりとそういった人もいました。
あのおじさんは、そんな父にはある程度見切りをつけて、将来ある兄と生きていきなさい。と言いたかったのではないでしょうか?
この辺りのことは、まだ主治医にも裏付けをとっていないのですが。私はあのおじさんの言いたかったことが、今になってわかった気がしました。
また、ゆっくり主治医に伺ってみますね。
ここからが本題ですが。
私は、自分の昨日の記事を繰り返し読むことによって、その当時のことを思い出し、ついに、自分の心の病気の症状が初めて出た日のことを、思い出しました。
大発見でした。しかし私には妄想があります。これは、現実なのか?はたまた妄想なのか?主治医に裏をとる必要があります。
今日になって、主治医を探そうとしました。お腹がすいたのでランチを食べに行きました。そこで、座って大きく手を振る女性が目に入りました。
主治医夫人のワーカーでした。
「ここすわんなさいよ。あんた躁気味?」
私は、フレンチレストランに、ジャージ姿でした。ヨガの後だったので。
「それが昨日死にたくなっちゃって、お薬変わって、昔のこと思い出してたら、辛かったこと次々思い出して、ついに、発症当日にあったことを思い出したのね。それで、これって妄想かな?と思って、先生さがしてたら、ワーカーにあっちゃったわ!」
「そんなつらいこと思い出せるって、あなた、すごく良くなったわね~~!すごいじゃない。年取ると生活歴がつくのよ!」
「それで、聞いてくれる?母が亡くなってほどなくのことよ。父がにが手な人が来るから逃げようって、車に乗れって、のったのよ」
「そんでどこ行ったの、どことまったの?」
「それが、父はノープランなわけよ。わけもなく車走らせて、ぐるぐる南紀のほうを走ったのよ。鬼が城をわけもなく端から端まで歩いたりして、またくるまのってぐるぐる。まるで心中旅行なわけよ」
「親子なのにね(笑)そんでどことまったのよ?」
「それがさ、どこで昼ご飯食べたかも覚えてないのよ。私すごく疲れちゃって。晩御飯は食べてないと思うのよ。南紀をぐるぐるくるまでまわって、行く当てもなく。夕方になって勝浦港で、ホテル浦島に行く観光船にぼんやり提灯かなんかついてて、父が。お前あれに乗りたくないか?って。いいよって言ったらのって。ホント心中なわけよ」
「死んでないんだから、未遂よね。浦島とまったの?」
「それがさ、私すごく疲れてたから、お父さんここに泊まろうよ。っていったのね。父はぐずぐずしてて、フロントにもいってくれないわけよ。私もう歩けないって。父はやっとフロント行ってくれて、お部屋取れなかったって。そのくせ、浦島を出たのが最終の観光船で、帰りの芸者さんとかと乗り合わせて、私もうくたくたで、ぽろっと、お母さんに会いたいね。って父に言ったの。そしたら父はすごい形相で怒り出して、怒鳴られたのよ、父にとっては本当に心中だったのねあれ?」
「そうね~~~。心中未遂よね。お父さんんは死ねる人じゃないわね。そんなに強くない。弱い人よ」
「ぐずぐずしていたのも、父は。帰りたかったわけよ。本当に死ななきゃいけなくなるのがこわかったのよ。私その時自分が死に直面してるなんて知らなくてさ。そいで、やっと深夜に自宅についたのよ」
「苦手な人かえってたの?」
「ここからよ!私、心中未遂旅行がよほどつらかったのね。明け方早くに目が覚めたら、その父が苦手な人が駐車場のあたりで、号泣しているのが聞こえてきたのよ。幻聴だったのよ。これが私の心の病気との付き合いの始まりの日だったのよ」
「そんなつらいこと思い出せたなんて、すごいじゃない!すごく良くなったね!それにしても、あなたのお母さんんは、かしこかったね、そんな弱いお父さんに、自分の後釜あてがって亡くなったのよね。偉い人ね。今のお母さん居なかったら、お父さんあんなに長生きできなかったわよ。今のお母さんに感謝して、仲良くしなさい」
「は~~~い」
「あなたもつらかったわね。看病ってすごく疲れるじゃない。そのあとで心中未遂(笑)
私帰るわね。ゆっくりしてきなさい」
「妄想じゃないんだね。病気がよくなってきてるんだね?」
「そうよ。じゃ」
といったわけで、どうも私は、ブログのおかげで、揺れ動きながらも、いい方向に向かいつつあるようですね。
「あんた、躁気味?」とのことでしたので、要注意ではあります。
お薬も変わったので、ゆっくりまいります。
では。
私の心の病気は、確かによくなってきているに違いない!
朝起きて、シャワーをしました。昨夜はシャワーもできず眠ってしまいましたので。
髪の毛が濡れたまま、力が抜けて、キッチンの床に倒れていました。
体が冷えてきました。
いつもやっているように、父と心の中でお話して、勇気づけてもらおう。
「お父さん、助けて」
「ゆりりんこ、もう○○がかわいそうや。しんでやってくれないか?」
「お母さん、助けて!」
「ゆりちゃん、本当にもう○○ちゃんがかわいそうなのよ、しんであげて!」
○○とはお兄ちゃんです。
それからずっと、心の中で父と母が。
「○○を助けると思って、死んでくれ」
と懇願し続けました。
私は、必死で髪の毛を乾かしました。
着替えをしました。お薬も飲みました。
その間は、心の中に声は聞こえませんでした。
用意ができたら、また心の中で、父と母の声が聞こえます。
「○○がかわいそうだから、死んでやってくれ」
「ゆりちゃん、このままだと○○ちゃんがかわいそうなのよ、死んでやって」
私は今日は受診の日です。
素早く死なないと、探されます。
それより、デイケアを休みとりあえず受診を受けて、それから死に場所を探しに行かないか?
それにしても、こう連続でデイケアを休むのも難しい。
なんと連絡するのだ?
クリニックには行っているのにデイケアを休む?無理です。
どうしよう?とりあえず、クリニックに行こう。
何人か待って、すぐ診てもらえました。
診察室に入ったら、窓辺に生けてあったあかがしわが目に飛び込んできました。
「先生、あかがしわですね」
「きれいでしょう」
私の目からはとめどなく涙が流れてきました。
朝からあったことをお話しました。
涙が止まりません。
「いつも、お父さんやお母さんとお話ししているのですね。心の中でですね。実際に声は聞こえてきてませんね」
「はい。心の中でです」
「お注射しましょう。お薬も変えます」
お薬を変えるって?先生は私が今日の夜のお薬を飲むとでも思っているのでしょうか?
先生は自分の体験を含めたお話をされました。
短いけれど、死なないでという内容でした。
「お兄さんは喜ばれないよ。お義理姉さんは?」
「お義理姉さんには、保険金をプレゼントします」
そう言って、無理矢理診察室を後にしました。
お注射を受けました。
お薬をいただきに薬局に行きました。
なんと、私がいつも心の中で、
「このお薬に変えてほしいな」
と思ってたお薬が処方されていました。
先生は私の心の中までわかるのでしょうか。
偶然にしては、あまりにもラッキーです。
私は、多分その時点で、少し希望を持ったのだと思います。
昨夜、ブロ友さんに
「明日はデイケアにいきますよ」
とコメントしたのを思い出しました。
約束です。デイケアに行きましょう。
デイケアに行ってもコートすら脱げません。寒いのです。
皆は暑いといっています。暖房が切られました。
PSWさんが
「コートを脱いだら?」とおっしゃいました。
「寒いんです」
お昼寝コーナーのホットカーペットがついています。
マイブランケットをもって、コートを脱いで横たわりました。
マイブランケットをかけなおしてくださる気配がします。
PSWさんでしょう。
また心の中に父と母が話しかけてきます。
「○○ちゃんがかわいそうだからしんでやって」
「死になさい○○のためだから」
私は、ブランケットを頭までかぶり、その言葉をかみしめていました。
お注射が効いてきたのでしょうか。眠ってしまいました。
目が覚めたら、心が少し落ち着いていました。
もう父と母の声も聞こえません。
帰りたい。
だけど、あの優しいブロ友さんは、私が、今日はデイケアで過ごすと思い安心されているでしょう。今日は、終了時間までデイケアで過ごしましょう。
大好きな本を読みましょう。
何度も私を救ってくれた本です。いつも持っているので、もう擦り切れて角が丸くなっている本です。
枡野俊明さんの「怒らニャい禅語」です。
かわいい猫の写真がたくさん載っています。
読み始めました。
心の病気になった時のことが、鮮明に頭に浮かんできました。
心の調子の悪くなった私にあるおじさんが言いました。
難破船に乗っていて、ボートで助かった。
二人しか乗れないボートだ。
家族がおぼれている。
誰を助ける?
「自分がボートから海に入り、兄とお義理姉さんを助けます」
ああ!私はあの時の自分に帰っていたのですね。
大学4年で母が、乳がんの再発をして、余命3か月と言われました。
その時も私は。
「お兄ちゃんには勉強があるから、私が看病します」と即答しました。
それから、母はがんばって4年生きてくれました。
そして母が亡くなり、私はすぐに心の病気を得ました。
私の未来はそこで終わりました。
私はいつ死んでもいいとさえ思いました。
しかし兄夫婦には、赤ちゃんが授かってました。
私は、自分が死んでも、兄夫婦をボートに乗せたいと思いました。
私は今、なぜかその時の自分に帰っていたのです。
私は、本を読みながら、自分の病気がよくなってきているのだと感じました。
病気になった、その時の感情を発露していたのです。
こんなことは初めての体験です。
今確かに私は、過去の痛みを発露しているのです。
母を看病していてつらかったことや、父と二人きりになって辛かったことなどが、頭に浮かんでは消えていきます。
本のページをめくるたびに、辛かった過去が走馬灯のように頭の中に浮かんできます。
ああ、私の病気は、今確かによくなってきている。
お注射が効いてきました。
また眠りました。
目が覚めたら、どうしても死ななければという感情が消え去っていました。
私は、今、確かに生きています。そして未来もあります。そう実感しました。
これは、このブログに正直に気持ちを書くようになったからではないかしら?
一番つらかった時のことを、無意識のうちに再現していたのは、気持ちを発表する場所に立ったからではないかしら?
はてなブログさんを紹介してくださった方に感謝します。
読んでくださってる皆様、ありがとう。
優しいブロ友さん、ありがとう。
ご飯を食べたら、なぜか手に入った、ほしかったお薬を飲みます。
ねっ、わたしって、ついてないようでいて、いつもすごくついているでしょう(笑)
ブログに甘えていてはいけないですね。ど鬱の私より。
私の話を聞いてくれている人がいる。
ってことに甘えてしまいました。
咲夜は、またつらくなり、ゲオで映画を観て、死にたくなってしまい。
たいへんたいへん。お薬飲んで10時に就寝しました。
同情を期待していたのですよね。あほたんです。
起きたのが、4時42分。縁起悪い!
まだ死にたい。
やばくないっすかこれ?
とりあえず120日間やめていたタバコが吸いたい。
甘えちょる!
コンビニに行きタバコかい、タバコ吸いました。
「何も死ぬことないんじゃない?」
そうですよね。なんなんやいったい?
河川敷の道を歩き、終わり掛けの桜など見て、帰宅しました。
帰宅途中、公園で桜吹雪の中、タバコを吸いました。
ベンチに寝転びました。
何かの木の若い枝が、新芽を吹きだしていました。
みんないきてるんだよな。自分の力で生きているんだよな。お日様とか、雨とかもらってるけど、基本自分で生きてるんだよな。
それにひきかえ、私は何者なんだ?
働きもせず、辛いといって,死にたいなんって思って。
もうしんじゃえ!ばかたれ!
あんた、周りの皆さまのおかげで、食べ物が口にできてるんじゃないの。
しになさい!しにたきゃしになさい!
あんたが死んだら、みんなすっきりすんのよ。
めいわくかけられないでたすかるひとがいんのよ。
しになさい!
また死にたくなってしまいました。
つらいです。
うなだれて帰宅。
予定していた、カフェにランチに行ってきました。
普段なら、ここでもう立ち直ってるはずです。
でもまだツライ。
帰宅して、たばこをふかしながら。
あまえちょる!
同情してくださる方がいることに甘えちょる!
なんなんだ、このていたらくは!
読者の皆様方に甘えてるとしか思えない!
読者の皆様方をバカにすんな!
甘えるにもほどがある!
バカにするほどに甘えなさんな!
「ああそ~~~~か~~~~」
あほかあんた!いいかげんにしなさい!
「あ~~~~っそうね~~~」
タバコを消しました。
タバコの箱に水をかけて捨てました。
やおら、洗濯を始めました。
皆さん、ごめんなさい。甘えてました。
話をそっと聞いててくださる方がいる状態になれてないものですから。
スゴク甘えていました。
皆様方にお話しすればいいと思って、心が緩んでいました。
自分なりに冷静になって、これからどう生きていけばいいのか、もう一度考えてみます。
周りの方々に迷惑をかけないと生命を維持できないことをつらいと思ってましたが。
自分ではどうしようもないから、しょうがないですよね。
運命です。
いやなことから逃げないように努力してみます。
明日は受診の日です。デイケアに行きます。
よくよく考えてみれば、辛いと思っていたことも、些細なことです。
自力でどうにかできます。できると思います。
自分の底力をある程度信じています。
皆様
おつき合いありがとう。感謝。
ど鬱の、ゆりりんこ。
たいようのひかりがつらい。
コートに吹く風がツライ。
デイケアの皆の笑顔がツライ。
ふらつくオッサンの存在がツライ。
デイケアがツライ。
そんなわけで、帰宅させてもらいました。
パジャマに着替え、化粧を落とし、パイポをふかせていて。
「明日、デイケアやすもかな?」
途端に明るい気持ちになってきました。
散歩して、手作りケーキのカフェに行って、ゆっくりしたいな~~。
ああ~~~。天国です。
今から行こうかな?カフェに行こうかな?
歩く元気さえありません。
ダメダメ人間です~~~。
だめです~~~。もうだめです~~~~。
カーテンを閉めます。お日様の光がつらいです。
カーテン閉めました。少し楽になりました。
明日デイケアに行くのがツライ。
今楽。
つらいよつらいよ。
あしたがくるのがつらいよ。
今楽.
カーテンの隙間から差し込む、お日様の光がつらいよ。
けいこうとうのひかりがつらいよ。
なにもかも、つらいよ。
あしたがこなければいいのに。
明日デイケア休みたい。
デイケア行きたくない。つらい。
カフェにいきたい。
明日は、カフェに行かないと死んでしまう。
カフェにいきたいな~~~。
デイケアがつらいです。
パジャマは楽だな~~~。
今日はお外に出たくない。
電気消しました。
カーテンきちんと閉めました。
らくです。
がんばってみました。
勇気をもって、デイケアに電話して、明日休みます。と伝えました。
あっさりオッケー。
たすかった~~~~~~~~~~っ。
ああ楽になりました。
危機脱出です。
心はもうインディジョーンズ状態でした。
迫りくる敵。閉まりかけた岩の扉。ちぎれかけたつり橋。
ああ、追い詰められてました。
正直、怖かったです。
今心は自由です。
ちょっとカーテンを開けてみようかな?
やってみるね。
大丈夫です。
お外に行くのは無理だけど、お日様がつらくありません。
天国です。