ダナパニ。
今日は、午前中、パーマ屋さんに行った。
足をのばして、チャリで、ダナパニに行った。
昨日には引き続き、カレーとナン、2連ちゃんではあるが、わたくしには、わたくしのリポートを待っていて下さる、皆様方がいるのである。
いかねばならぬ。とめてくれるな、オッカサン!
さて、ここが、ダナパニである。
怪しげである、、、。何を食わされるか、わからないのであるが、前にも、一人で来たことがあるので、まあ、いいかー。
入口など、なんのみせだか、わけわかんないよー。
まあよし。入るか。
900円のランチを頼んだ。
スープ。サラダ。豆のカレー。野菜のカレー。半ナン。アイスコーヒー。
半ナンって、めちゃくちゃでかいやん!
やつぱり、昨日の、カラカッタより、カレーはおいしい!
しかしナンは、カラカッタのほうが、おいしかったような気がする、、、。
それにしても、奥から聞こえ続けている、異国語の会話、、、。
こころぼそくなるよなーっ。
なにやら、炒めている様子、、、。
だぶん、ものすごーく、かわったものたべとんのやろーな、、、、。
「そ、それを、私にも、ください!」
って、言ってみたいよーな気がするが、めちゃ、危険やよなー。
それにしても。私以外に、客は一人もおらず、、、。
異様な空気やなぁー。かーえろーっ。美味しかった。
ダナパニには、外国人の従業員さんしかいないのだ。
当然、レジを済ます時も、インド人らしき方だっのだ。
そこへ、奥から、見るからに、インド人の美少年が、走り出してきて、私に、理解不可能な言語を、
嬉しそうに「ペラペラーーーーーーー」としゃべった。
「わけわかりませーんーーーー」
という表情で、なるだけ友好的な姿勢で、立っていたら。。。。。。。
レジのインド人が、美少年のインド人に向かって、自分の頭のところを、人差指でくるくるさせたのだ。。。。。。
これって、、、。
わたしが、「パー」だということ???????
わたしは、なるだけ友好的に、
「ごちそうさまでしたーっ」
といい、ダナパニを後にしたのだった。
いったい、あれは、なんだったんだろう?????????
謎のダナパニであることは、まちがいない!