金沢の旅5。
みなさん、お寿司が待ち遠しいようなのだ。
私も、お寿司のために、おなかをすかせていたのだ。
だからお寿司を先に紹介するのだ。
小松弥助さんなのだ。
もう見ただけで、美味しさが伝わると思うので、細かい説明はなしです。
ほとんどが、お醤油ではなく、弥助さんがふってくれるお塩で食べます。
そのまま食べてね。とか、お醤油つけてね。とか教えてくださいます。
これもお塩で。
お塩。かんきつの皮や、京都のなんとか胡椒や、かんきつのしぼり汁など、いろんなアレンジがあります。