ゆりりんこの病活日記

心の病気と乳がんと乾癬 振り返りつつ心地よく生きる

凹獣医さんへ。

なんだか、わけのわかってない凹。よゆうのよっちゃん。
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わーい。ドライブだー。凹クルマ好きみたい。
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ねーねー。どこいくのー。
私と女親分、、、、。「保健所いこうかー」めちゃ、ブラックな笑い。
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さて、獣医さんに着いた。
受付で、凹えっ?こ、こわい。腰砕けて、おしっこ。
 
診察室で、怖がることしきり。
「おびえすぎで、心電図とれません」
凹、がんばれ。
女親分、「あなた、凹に、歌うたってあげなさい。野菊の墓を」
えっつえぇー?
やさしさにつつまれたなら。歌ってあげた。
 
診察終了。なんと、悪いところなし?
女親分、獣医さんから、詳しい説明を受けていたので、まだ、おびえていた凹を、わたしは、ひとまず、外へ、、、、。
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わ、わたし、もうだめなんです、、、。
凹なんと、獣医さんの看板の前で、またまた、じゃーっ。
なさけなやー。
その辺の、あぜ道、で、またまた、じゃーっ。うんこちゃんまで、、、。
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わーい。もう、安心。こわかったぁー。
 
まだ、心臓ばくばくだー。でも、もう、おうちにかえれるんだもーん。
 
「でもさ、凹。なんで、あんた、どこも悪くないのに、たおれたのよー」
 
まあ。無事帰宅。よかったです。
 
みなさま、ご心配頂き、ありがとうございました。