お腹イタ。
今日は、仕事に行こうと、準備をしている段階から、お腹が痛かった。
しかし、仕事に行った。
最初の仕事のごろごろ体操をしているときも、お腹が痛かった。
ごろごろ体操が終わり、少し絵手紙などをこなしているうちに、どんどんお腹が痛くなってきた。
一呼吸、時間が空いたら、お腹がどんどん痛くなってくる。
背中から冷や汗が出て、体中が熱くなってきた。
内科の先生が、今日はいらっしゃるか見に行った。
今日はいらっしゃらない。とのこと。
あまりのお腹の痛さに、仕事を早引けさせてもらい、女親分のところにいった。
「お腹が痛いよ~~~」
「この薬を飲んで、お水をたくさん飲んで、無理やりウンチしなさい」
「わかったよ~~~」
部屋に帰り、お薬を飲み、冷たいお水をがぶがぶのみ、トイレに行ったが、ウンチの出そうな気配がない。
お腹はますます痛い。
これは、本当に無理やりウンチを出すしかない。
掃除用の薄い使い捨てのビニール手袋をはめて、テキベンした。
モリモリっとウンチがでた。
「あ~~たすかった!!」
まだ、おなかは、むにゅむにゅしていたが、痛くはなくなった。
パジャマに着替えた。
しかし、3分もしないうちに、お腹の痛みは、すっかり治まってしまった。
なんじゃこれ?
仕事できるじゃん!!!
パジャマを脱いで、制服に着替えた。
さっき、早引けするときに、タイムカードをお休みにしてもらっていた。
(日給月給なので、、、)
今日は、お遊びでの出勤になるが、こんな昼日中から、どこも悪くないのに、部屋にいるより、職場にいったほうがいい。
お遊びでの出勤なので、名札を外し、職場に戻った。
上司の方と、スタッフが、、、。
「あれ?」
これこれこうで、もう治ったので、今日は、お遊びと言うことで、また来ました。
上司の方は、
「出勤にしてもらうようたのんであげるわ」
いいです~~~~。
恥ずかしいほうが、先に立ち、お断りした。
絵手紙の試作品などを、作って、本当にお遊びで仕事を終えた。
掃除など、ちゃちゃっとすませ。
部屋に帰り、凹の散歩にも行った。
女親分のくれた、あの謎のお薬と、処方、なんだったんだ~~~~~\(^o^)/。
今日も無事、一日を過ごすことができました。
女親分、感謝~~~~~\(^o^)/。