凹大丈夫かな～～～。

凹、お薬作戦。一応成功しました！

しかし、凹が、うまく捕獲できず、肩甲骨より少し下にお薬つけてしまいました。

凹がなめないか、心配です。

凹大丈夫かな？

それから、凹のご飯、残飯なんですけど、今日はなぜかサランラップが混入していて、混ぜてるとき（凹は混ぜ混ぜしないと、ご飯食べないんです）は気がつかなかったんだけど、凹がご飯を食べ始めて、すぐ気がつき、サランラップを撤収しました。

凹が、サランラップを食べてしまってないか、とても心配です。

相談しようにも、女親分はお出かけ中だし。。。

明日の朝、一番で見に行きます。

それが、お薬の効き目が今日で限界だったらしく、凹の顔周りに５匹ほど、体にも５匹ほどダニの丸々したのがくっついていました。

これにまたがって、おくすりぬるのかよ～～～。

しかたがないので、前回と同じ方法でお薬つけました。

凹はがるる～～～がるる～～～～とうなりっぱなし。

やっとお薬つけて、ソーセージ２本あげて。。。

シャワールームに駆けつけました。

いつもなら、お部屋で、リマンマパットをはずすんだけど、そんなことしている場合ではありません。

服を脱ぎながら、ダニがいないか確認していきます。

一匹いました。

服でつぶして、シャワーして、洗いまくりました。

やっと出てきて、頭を拭いていると、床に黒い点が二つうごめいています。

まだいたのか。

だんだん近づいてきます。

どうしようもありません。

緊急ボタンを押しました。

本日の夜勤、Bさん（男性）が、

「ボタン押しましたか～～～」

（多分間違えて押したのだろうって感じののんびりモード）

「すいません、女親分呼んでください」

「お出かけ中ですよ～～」

「じゃーだれか女のひと呼んでください」

「は～～～い」

黒い点はじわじわ近付いてくる。。。

「どうしたの～～～」

お掃除のHさんが来てくれた。

「すいません！ダニがいるんです！たぶん！」

「悪いけど入るよ」

「おねがいします」

「こりゃーダニだわ！完全に」

たまたま、はめていたビニール手袋で捕獲し潰して水道に流してくれた。

「どこからわいてくるんだろう？」

「私の服からなんです。凹にダニがいるんです。すいませんけど、それ、洗濯機にほりこんでもらえませんか？」

「いいよ～～」

どひゃ～～～。

危機脱出！Hさん感謝！

急いで体をふき、パジャマを着て、リマンマパットのカバーを外し、体を拭いたバスタオルとまた洗濯。

HさんとBさんにお礼に行く。

Bさん、明日草刈り機してくれるとのこと。

作戦会議をする。

Bさんには、長袖、長ズボン、長靴で草刈りするように。

洗濯機のついてるお風呂で、すぐシャワーするように、進言しておいた。シャワーする前に洗濯するように！

あ～大変だった～～～。

一人暮らしならどうするんだろう？こんなとき！

それにしても、凹が心配だ。

凹、明日の朝元気でいてね！