ゆりりんこの病活日記

心の病気と乳がんと乾癬 振り返りつつ心地よく生きる

凹のダニいなくなりました。

7月14日にフロントラインをしてから、少しはダニ落ちてましたが、17日からダニ一匹も落ちていません。

もう10日になります。

凹はだんだん元気になってきました。

ご飯の量も少しづつ増え、今では普段ぐらい食べていますし。

散歩も一昨日は、以前のコース一周できました。

確実に元気になってきています。

この頃は、外に出て私の行くのを待っています。

昨日は最初だけ、散歩走ってました。

うれしいです。

ウンチはなかなか出ないけど、以前もそうだったので、あまり心配はしていません。

心配なことは、女親分が、フロントラインを継続していくつもりなことです。

ダニで死ぬか?副作用で死ぬか?運命だとのこと。。。

あ~~~~~。ほんとにそうなんだけど、、、。

凹は、少し私のことが怖いようで、小屋の中で、ご飯を食べ、小屋の中でおやつを食べています。

今の状態では、一人でフロントラインを塗るのは困難です。

もっとお外で遊べるようになったらな~~。

困りました。

また凹が、あんなに元気がなくなるのかと思ったら、かわいそうでなりません。

でも、責任者は女親分だしな~~。

ダニだらけの犬を飼えない理由もわかるしな~~。

悩ましいです。

でも凹はそんなことは何も知らずに、赤ちゃんみたいに小屋で、おやつを食べて浮かれています。

お手をするのも、老犬の凹には負担だったようです。

また、目もほとんど見えず、リードと声で誘導してあげないと散歩できません。

耳も相当遠くなったようで、雷の音も怖くなくなりました。

お手は忘れたけど、新しく覚えた言葉があります。

「落ちるよ!」です。

これをしょっちゅう言ってないと、田んぼやなんかに落ちそうになります。

凹も見えないから怖いのか「落ちるよ!」と言うと、私のそばを歩きます。

暑くて大変ですが、日が暮れてからより、6時半ごろの日が暮れかけのほうが、風が吹いて涼しいことを発見しました。

今日も、凹と二人で、お散歩頑張るど~~~!

皆様、御心配ありがとうございました。