ゆりりんこの病活日記

心の病気と乳がんと乾癬 振り返りつつ心地よく生きる

凹のお友達。

凹が、ここに来て、二度目の冬だ。
 
 
凹にも、友達がたくさんできた。
 
 
 
 
 
ミニ柴。
 
 
 
おばあちゃんと、散歩をしていたが、最近は息子さんらしき方と、散歩をしている。
 
 
 
「おばあちゃん、元気ですか?」
 
 
 
と聞くと。
 
 
 
「元気にしてますが、もう歳ですから。。。」
 
 
と、いつも答えられる。
 
 
 
おばあちゃんに会えなくなって、さみしい。
 
 
 
 
ラッキー。
 
 
すごく、ついてないよな~~~。って顔してるのに、
名前はラッキー???
 
 
最初、笑っちゃった。
 
 
凹と、同じ時間帯に散歩をしているので、
頻繁にであう。
 
 
1日、二回会うことも。。。
 
 
凹と、ラッキーは、お互いに、
 
 
「興味ないもんね~~~」
 
 
と言う顔をしている。
 
 
 
シバ。
 
 
頻繁に出会うのだが、今日初めて、名前を教えてもらった。
 
 
腰は曲がり、毛はところどころ抜け落ち、顔はなさけなく。
 
 
一度見たら、覚えてしまう、ワンコである。
 
 
 
凹は、シバの事は、好きみたい。
 
 
17歳だとのこと。
 
 
 
凹の特徴だが、老犬が、好きだ。
 
老犬が歩いた後は、丁寧に臭いをかぐ。
 
 
 
このあいだ、初めてバッセンジーをつれた方にであった!!!
 
 
「バッセンジーですか?!!!」
と思わず声をかけた。
 
 
「そうですよ」
 
 
とのこと。
 
 
みなさん!!
 
 
 
バッセンジーが、みんな、諭吉君、黒美ちゃん、みたいにかわいい。
 
 
と思わないでください。
 
 
 
そのバッセンジーは、手入れされてなくて、一目見ただけでは、バッセンジーとは、わからないくらいでしたよ。
 
 
今度会ったら、毛もじゃらバッセンジーの写真を撮らせてもらいたいです。
 
 
凹には、他にも、顔なじみのお友達が、沢山出来ました。
 
 
 
凹、幸せだね。
 
 
私も、幸せです。